プジョー リアフェンダー 板金修理

安く綺麗に直してほしいという依頼でしたので、

バンパ、テールランプはマスキングで脱着なしという修理でお願いしますとのことでした。もちろん要望にお答えします。(^_^)

出来る限り 板金で叩き出します、プレスラインもしっかりと。

安いからといってパテでがっつり埋めたりして、ごまかしたりはしません。

リアバンパーもガリ傷が気になるとのことなので一緒に修理します。キズを削り落とし削りきれない深い傷のみパテで埋めます。

 

パテをラインや面にあわせて塗布します。

叩き出しでは直しきれないヒズミを修正するために塗布します。粘土のような材質で硬化剤と混ぜ合わせて乾くと石のように硬くなります。

あて板という色んな種類のブロックでペーパーをかけてパテをとぎ落としていきます。

曲面も平面も丁寧に研いで元のラインや面を作り出します。

パテ研ぎが完成したら サフェーサーを塗装します。2液のタイプで硬化剤を入れて乾くとシンナーでも取れなくなります、サフェやサフとも言い、防錆やペーパーのキズを消す効果があります。この時点でラインや面出しは塗装後と同じレベルに仕上がっています。

サフェーサーの上に スポットパテといわれるものを薄く塗布します。これは手で触ってもわからないヒズミや目で確認できないピンホール(針の穴のような素穴)を埋めるために塗布します。

塗装前の足付け作業、サフェーサーをペーパー掛けしていきます。プレスラインはテープを使いガイドにしてラインが狂わないように研ぎ処理していきます。

塗装前のペーパー掛け作業、脱脂が終わると、マスキングして塗装ブースに入れて塗装します。その前にカラーナンバーを調べてコンピューター調色したりと塗装前には色々な作業がありますが今回は画像もないので完成写真です。(笑

完成、洗車してお客様を待ちます。